ミャンマーで大東亜戦争はどのように教えられているのか [近代史を知る]
日本のマスコミが伝えない大東亜戦争の真実。
2008年03月24日(動画説明文より)
コメントより
なぜ日本のマスコミはこんなにも誉れ高い先人の事を報道しないのだろう・・・
きちんと報道した上で反論したい奴がいれば反論させればいい。
そうしないと反論側とも話し合いができないのに・・・
自分は右側ではないが、
昨今世界で言われている日本人の愛国心のなさに絶望している。
知れば知るほど、学べば学ぶほど(学校ではとんと教えてはくれないが)、俺たちの爺ちゃん婆ちゃん、ひい爺ちゃんひい婆ちゃん、ひいひい爺ちゃんひいひい婆ちゃん達・・・とにかくご先祖さまは立派だった、偉かったということだ!。俺たち、御国を今の境涯に置いたままで死んだら、恥ずかしくてあの世で皆さんに合わせる顔がないよ・・・
こういった東南アジア諸国の学生を日本の大学で教育できるようになったらいいと思うなあ。
GHQ・日教組の自虐史観から日本人が一刻でも早く解放されることを祈る
確かに日本はすごかったと思う。けど、だからと言って驕ってはいけない(驕る人はいないだろうけど)
日本はすごかった。ただ、すごかっただけで今の自分がすごいというわけではない。確かに日本は今でも大国の一つ。だからと言って個人が凄いというわけではない。
先人たちに負けないような立派な大人になりたいです
韓国や中国以外のアジア諸国は大体感謝してくださっているようですよ。
ただ日本の各メディアが教えてくれないだけ。
今年の上半期、犬HKが偏った歴史ドキュメンタリー(詳しくは『NHK・JAPANデビュー』で調べて下さい)を垂れ流したとき、台湾の人たちが真っ先に怒ってくれたこともあります。
学校で日本軍が酷いことをしたと教え込むのはやめてくれ。
88歳になる父ともう亡くなった祖父は、2人とも太平洋戦争で、東南アジアへ出て行きました。
当時の東南アジアでは、ヨーロッパの植民地政策として、現地の人に教育をする機会を均等には、与えていなかったそうです。
例えば、現地人の小学校では、音楽の教育は楽譜が読めるくらいに詳しく教えていたのですが、数学や理科や社会科の授業は、ほとんどなくて驚いたそうです。
現地人に鉛筆やノートを与えると危険であると当時の植民地の欧州本国が、禁止していたので、小学校でも与えてなかったそうです。
現地人の愚民政策が徹底して実行されていたようです。
日本人が行って、普通の小学校の数学や理科の教育を実施して、鉛筆やノートや本も与えて大変喜ばれたそうです。
なおかつ、軍事教練として、今まで、手にしたことのなかった鉄砲の扱い方や分解しての掃除の仕方や火薬の管理方法まで、現地の人に教えてあげたので、大変感謝されたそうです。
現地人の志願兵の方たちも父や他の兵隊さんにいろいろと武器や戦闘訓練のことを熱心に聞いてきて、教えてあげると、乾いた砂が水を吸収するように必死でノートに書き込んで勉強したそうです。
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