TPPを考える、TPPと世界経済の行方 [政策を知る]
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◆経済討論第16弾!TPPと世界経済の行方
パネリスト:
小山和伸(神奈川大学教授)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
中野剛志(京都大学助教)
東谷暁(ジャーナリスト)
三橋貴明(作家・経済評論家)
宮崎正弘(作家・評論家)
宮本光晴(専修大学教授)
司会:水島総
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2011年01月14日(動画説明文より)
コメントより
中国に逃げていくことしか考えない民間の判断は当てにならない。
「神の手」は幻想だ。
逆に今ほど官の力を必要とする時はない。
中野剛志さんいいなぁ
俺、アホだから、経済知らんけど、
中野氏は、日本国愛してる思いが伝わってくる。
アホな俺でも、具体的に、乗り遅れるだとか、危険だとか、
表面的なジャーナリストよりいとわかるんだよな。
高野猛とか逝ってるもんな、虐殺はあった、と大陸の人が言っていた、、、、
こんな奴の経済論信じれるかっちゅうの
まてぃっ て思うし、
TPP参加は関税自主権の放棄であり、井伊直弼以来の失政となる。国外から無関税の安価な製品が流入するとどんどん日本の富が流出することになる。菅政権は鳩山前政権の普天間基地騒動の落とし前をつけるようアメリカから迫られているのではないか?オバマが輸出主導で景気回復を図ると言っていること、ナベツネをはじめ新米マスゴミがTPP推進宣伝をしていること、TPP参加国のうち米国の巨額の輸出を受け入れられる市場規模を有するのは日本しかないことなどを考えると、この推論は正しいと言える。日本は内需拡大で十分景気回復できるのであるから、外国に日本の富が流れるようなことはやめてほしい。アメリカや中国に金を流すのだったら若者の就職支援や景気対策のために金を使ってほしい。日本人は外国勢力の息がかかったマスゴミの論調に騙されるのをいい加減にやめるべきだ。国内の金が国内でみんなに回るような政策とはどのようなものなのか、各自良く勉強しよう。くれぐれも売国政治家・マスゴミの言うことを信じることのないように!
全ての経済分野で国レベルでのコントロールが失われるのははっきりしてますね。 中野氏に郵政金融、医療、情報分野でなにが起きうるか説明していただきたいです。
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関税も国の収入なんですよねぇ。
財政が苦しいから消費税率UPなんて国が関税を取らないなんて国民を馬鹿にしすぎです。
金融緩和の効果が国内に現れないのは、グローバル化で緩和したお金が外国に行ってしまうから。
だったら海外投資(投資というより投機に近い)に対する規制をかければ良いだけ。単純だけれど効果は絶大なはずです
by T.N (2011-01-23 01:14)
こんばんは。
ご訪問、nice! ありがとうございます。
by YUTAじい (2011-01-23 02:06)